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PENTAX 50mm F1.4 絞り解放では、少しボヤーっとしますが、柔らかい描写をする大好きな標準レンズです。LXでファインダーを覗いていて、一番楽しいレンズかも。 とにかく単焦点の標準レンズが大好きで、以下の3本も含めて同じような焦点距離を4本も買ってしまいました。 最近、50mm F1.7に圧されて、出動回数が減っています。 |
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PENTAX 40mm F2.8 絞り開放からシャープなレンズで、星の写真を撮るときも開放で十分OKです。 ふた昔前に流行った、コンパクトなパンケーキ型レンズです。 サンフランシスコ出張の3ヶ月間は、ずーっとコイツがお供でした。これ1本で何の不自由もなく撮れました。使いやすい焦点距離です。 |
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PENTAX 43mm F1.9 Limited 上記40mmの焦点距離が大変使いやすく、それのオートフォーカス版というノリで買いました。標準系のレンズは、覗いていて楽しいのが本当に多いです。 金属製ということもあって、デザイン的にも気に入っています。MZ-3につけて、片手でパシャパシャって、気楽に撮るのもいいし、マニュアルでの操作もいいレンズです。 最近は、ほとんどカメラに付けっぱなしの、常用です。 |
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PENTAX 50mm F1.7 なんでまた標準レンズをという気もしましたが、人に貸してもらって使ったところ、大変写りが良かったので、安かった事もあって買ってしまいました。 絞り開放から安心して使えるレンズです。カメラを初めて買う人には、これとセットで買うのをお勧めします。こんなに安くてちゃんと写るレンズは、なかなかないんじゃないかな。 |
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PENTAX 28〜70mm F2.8 このレンズを買う前に、同スペックのSIGMAとTokinaのレンズを購入したのですが、SIGMAは絞りリングも画質も堅いし、ピントの山もよく分からないということで、1週間で返品して、Tokinaに代えてもらいました。(ヨドバシさんありがとう) Tokinaの写りは良くて、頑丈な作りでよかったんですが、逆光に弱いというのが致命的で1年ほどで人に売ってしまいました。(結構逆光で撮るのが好きなので...) それで、最後にこのレンズに落ち着きました。少し高かったんだけど、出動回数は多分一番です。 |
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TAMRON 28〜200mm F3.8-5.6 Aspherical XR とにかく、このズーム比で本体が小さい。1m以上離れて撮る分には、全域で内蔵ストロボの影ができません。軽いし、本当に1本で、外部ストロボとか持たずに、気楽に出かけられます。 |
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PENTAX 35〜70mm F3.5〜4.5 新婚旅行へ行くのに、荷物を小さくするんで買ったレンズです。標準レンズくらいの大きさで、マクロもあって、画質的にも2倍ズームということで設計に無理がないのかビシッと写ります。 ズームを信頼していなかった私の考え方を変えたレンズです。でも、レンズの中央に油が滲み出てきてしまい、修理にも5回ほど出したのですが、半年くらいですぐ再発という状況で、今は使っていません。 気に入っているのに、残念です。 |
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PENTAX 28mm F2.8AL 星座や、天の川、流星を撮るときに使っています。 F4くらいで十分な星像が得られます。一般の撮影でもピントの山がわかり易くて、シャープなんですが、ついズームの方を使ってしまうので、星専用になってしまっています。 |
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TAMRON 17mm F3.5 SP 28mm同様、星座や、天の川、流星を撮るときに使っています。 パノラマでの風景撮影とかには使いますが、一般撮影にはまだ、使いこなせていない感じです。(だって、ゆがむんだもーん) |
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TAMRON 90mm MACRO 見た目より、遙かに軽くて、マニュアル操作もし易いレンズです。 性能的には、もう何にも文句がありません。腕の方が問題です。 ポートレートにも向いていると、雑誌には書いてありますが、最近そういうのを撮っていないので試せていません。機会があればまず最初に使ってみたいレンズです。 |
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PENTAX 135mm F2.5 星雲、星団が撮りたくて買ったレンズです。学生の時に、なけなしの金で2本目に買った交換レンズです。20年オーバーで愛着があります。 |
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PENTAX 200mm F2.8 はっきり言って、アンドロメダとM42を、短時間で撮るために買ったレンズです。本当は300mmくらいがいいんでしょうが、手が出ませんでした。 購入当初、零下の環境では無限遠にピントが合わずに、星の写真が撮れませんでしたが、メーカ調整依頼して、無限を通り越す設定でOKとなりました。 絞り開放から点像を結んで、納得の1本です。 一般撮影でも、子供の運動会や、薄暗い体育館での学芸会では大活躍です。 |
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PENTAX 80〜320mm F4.5〜5.6 200mm F2.8の性能が良くても、やっぱりズームは便利だ! っという訳で購入した運動会用レンズです。暗さはフィルムでカバーして、チャンス優先でこれになりました。 画質もそこそこ、便利さ一番の軽量ズームレンズです。 風景の切り取り用でも重宝ですが、ちとマニュアルでの操作はきびしいものがあります。(AFで使えばいい話なんですが) |
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Tokina 400mm F5.6 SD これも、主目的は星のために買いました。 でも、明るさの関係上露出時間が伸びて、ガイドがシビアになるので、なかなか十分な露出が出来なくて、最近は200mmの方が利用頻度が多いです。 一般撮影でもたまに使いますが、明確な目的なしには持っていかない焦点距離です。 |
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Kenko テレプラス x1.5 主レンズの焦点距離を1.5倍に伸ばします。AF対応なのでちょっとした時便利です。 |
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PENTAX リアコンバータ A1.4x−L 200mm F2.8 と組み合わせて使っています。星の撮影でもこの組み合わせで撮っています。(280mm F4) 専用設計だけあって、画質の低下はほとんど見られません。これでAF対応していれば、言うことないのですが。 |
Vixen FL-90 810mm F9 奥の方の望遠鏡です。屈折は本当にコントラストが良くて好きです。 タカハシ 500mm F8 (セミアポ) 手前の望遠鏡で、赤道儀を買ったときにセットだったものです。酷使によりレンズが欠けていたり、さんざんですが、まだまだ現用です。 タカハシ P2 赤道儀 奥の望遠鏡を乗っけているのがそうです。鏡筒の長さに合わせて、三脚だけEM用のに変えてあります。18歳の時に購入した物ですから、もう20年を越えています。極軸望遠鏡のスケールが古くて、今の年の目盛りの目安がありません。雰囲気で合わせていますが、まあこんなもんか? |
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日本特殊光学 NSC-12B 1200mm F9.6 シュミットカセグレンで、焦点距離の割にコンパクトな望遠鏡です。 お金がなくて、一時手放した事があるのですが、やはりこの機種がよくて、再度購入しました。コンパクトで、取り回しも楽です。12cmの性能としてはいいんではないでしょうか。作品集の中の土星、木星はこれで撮影しました。 それでもこの2代目を買ってから15年くらい経っています。 |
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LXの場合、一番左のストロボは、明るいと自動発行抑止して光ってくれません。それで、制御腺を切断出来るように、別のスイッチに割り当てを変更する改造をしました。分解した途端に中からバネが飛び出して、部屋に部品が散りました。「やってもうた」。買ったその日にやってしまったので、青ざめながら1日かけて改造と、修復を実施しました。 無事使用できるようにはなりましたが、それ以来2度と開けていません。(開けたくもありません) 一番右のストロボは、COSINAのコンパクトカメラにセットでついていたものです。CXとかの型番だったかな?ストロボは小さくて気に入っていたので、本体だけ売ってしまいました。今思えば、本体もとっておけば良かった。 |