井手口彰典(音楽社会学)のウェブページ
サイト更新状況
- 2025.11.09
- 業績目録に、「口頭発表(学会・シンポジウム等)」を1件追加しました。

- 2025.10.03
- 業績目録に、「論文」を1件追加しました。
- 2025.04.08
- 新年度に併せてプロフィールを微修正しました。
- 2025.03.21
- 業績目録に、「書評」を1件追加しました。
- 2024.12.15
- 業績目録に、「口頭発表(学会・シンポジウム等)」を1件追加しました。
- 2024.11.19
- 業績目録に、「口頭発表(講演・ゲストスピーカー等)」を1件追加しました。
- 2024.11.15
- 業績目録に、「共著」を1件追加しました。
- 2024.08.13
- 業績目録に、「演奏会指揮」と「解説」を1件ずつ追加しました。
- 2023.12.11
- 業績目録に、「口頭発表(学会・シンポジウム等)」を1件追加しました。
- 2023.04.01
- 新年度に併せてプロフィールを微修正しました。
- 2023.03.17
- 業績目録に、「論文」を1件追加しました。
- 2023.02.27
- 業績目録に、「口頭発表(学会・シンポジウム等)」を1件追加しました。
- 2023.01.16
- 業績目録に、「口頭発表(講演・ゲストスピーカー等)」を1件追加しました。
- 2023.01.06
- 業績目録に、「その他の文章(報告・資料)」を1件追加しました。
- 2022.09.30
- 業績目録に、「口頭発表(学会・シンポジウム等)」を1件追加しました。
- 2022.09.16
- 業績目録に、「共著」を1件追加しました。
- 2022.04.02
- 業績目録に、「論文」を1件追加しました。
- 2022.03.28
- 業績目録に、「論文」を1件追加しました。
おしらせ
『新しい音楽が息づくとき』
春秋社音楽学叢書から共編著『新しい音楽が息づくとき : 100年前の日本のざわめきを読む』が発売されます。
計6章+7コラムからなる共著本で、私は全体の統括の他、第5章「《城ヶ島の雨》の成立・普及プロセスと音楽カテゴリ」を執筆しました。
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西洋の模倣を脱し、創造性にあふれていた1920〜30年代日本の音楽実践を、種々の事例から検証。多様なせめぎ合いの過程を描く。 ― 出版社の紹介ページより ―
『童謡の百年』
3冊目の単著『童謡の百年: なぜ「心のふるさと」になったのか』(筑摩書房、2018年)、好評発売中です。
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心にしみる曲と歌詞。兎を追った山、小川の岸のすみれやれんげ。まぶたに浮かぶ日本の原風景。童謡誕生百年。そのイメージはどうに変化し、受容されてきたのか。 ― Amazonの「内容紹介」より ―
『同人音楽とその周辺』
2冊目の単著 『同人音楽とその周辺 : 新世紀の振源をめぐる技術・制度・概念』 (青弓社、2012年)、好評発売中です。表紙イラストは、漫画家の有馬啓太郎先生に書き下ろして頂きました!
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音楽メーカーから独立したCD制作を特徴とし、同人イベントや同人ショップを中心に流通する同人音楽。同人イベントM3の紹介と当事者へのインタビュー、『初音ミク』や「ニコニコ動画」も織り交ぜながら、拡大を続ける音楽文化の振源に迫る新鋭の音楽論。 ― 本書裏表紙より ―
『ネットワーク・ミュージッキング』
初の単著『ネットワーク・ミュージッキング : 「参照の時代」の音楽文化』(勁草書房、2009年)、好評発売中です。
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音楽と聴衆の媒介作用〈メディエーション〉に焦点をあてるポピュラー音楽研究の新潮流。脱「モノ」化する世界の音楽実践、「ネットワーク・ミュージッキング」とは。音楽に対する欲望の変質を、社会と技術の相互作用を焦点に描き出す。音楽文化の現在に見取り図を示すシリーズ第3巻。 ― 本書帯より ―
- 第25回(2009年度)「テレコム社会科学賞奨励賞」(電気通信普及財団)を受賞しました。
- 加藤晴明先生(中京大学)が日本社会学会『社会学評論』61巻2号に書評を書いてくださいました。
- 難波功士先生(関西学院大学)が、『メディア論 : ブックガイドシリーズ基本の30冊』(人文書院、2011年)のなかの一冊として取り上げてくださいました。





